店内に以下の企業、法人様が広告(70㎝×1m)を出してくれています。

掲出ご希望のかたは 090-2818-2944(松田)にお電話ください。掲出方法をご説明いたします。

 

 

羊ケ丘病院

全国屈指の手術実績がある整形外科。高校球児でもあった岡村院長は肩の専門医で年間約900件の内視鏡手術を手掛ける。国内はもとより世界中から患者が集まる。柏レイソルのチームドクターでもある膝の倉医師も著名。肘は医科大学野球全国大会MVPの辻医師が担当。手術の上手さには定評がある。他にも部位別に専門医が診ている。

札幌スタジアム

元サンワード貿易が持っていた球場。2016年に羊ケ丘病院の岡村医師が購入し一般に開放。硬式の試合ができる球場としては、札幌市内では円山、麻生球場に次ぐもの。中学の硬式野球リーグのシニア、ボーイズなどの公式戦が行われている。東京ドームと同じパナソニック製LEDのナイター照明を完備。40m×20mの人工芝室内練習場も併設する。

きたさいと

北彩都法律事務所

所長の小門史子(こかどあやこ)さんは北大卒業後道庁に勤務。旭川勤務時代に思うところがあり一念発起して弁護士に。大好きな旭川で2004年に開業。道内初、女性で弁護士会会長になる。オールマイティーだが特に、交通事故や相続、企業法務等を多く担当。

「市民の身近な存在になりたい」が信条。“ピッチャーガエシで見た”でお気軽にご相談を。

はなおかせいしゅう

華岡青洲記念病院

世界初の全身麻酔の手術(乳癌)をした華岡青洲の子孫が経営する循環器の専門病院。北大出身の高い志を持った医師数名で2015年に開業。最新の医療機器を備え、常に世界最先端の治療を実施。国内外から注目されている。カテーテル手術では顕著な実績をあげる。2019年からは北大循環器外科の元教授を招き外科治療にも力を入れる。

      ちゆき

うどん 千幸  (旭川)

ミシュラン北海道にも取り上げられた讃岐うどんの名店。野球好きのオーナーが「一玉入魂」で毎日朝早くから仕込む。東川の美味しい水と利尻昆布をふんだんに使ってつくる出汁はもうたまらないおいしさ。千(=たくさんの)の幸(しあわせ)を届けたいとの思いからつけた店名。

看板に偽りなしのうどん屋さんです。オーナーの奥さんの笑顔も素敵です。

北の球児たち (高校野球専門誌)

2011年に発行開始。全国でも珍しい地域の高校野球専門誌で季刊。全支部の公式戦の結果などを掲載。たくさんの写真もうれしい。発行者の長壁(おさかべ)さんは元球児。各支部を取材し、撮影、編集、出版も一人でこなす。北海高校野球部百年史や札幌第一高校、東海大札幌高校などの甲子園出場記念冊子も手掛ける。北海道高校野球界の生き字引。

              ふるうち

スポーツショップ古内(札幌)

札幌市南区石山にあるこじんまりした運動具店。だが中に入ってビックリ。奥にトクサンTVにも登場した「グラブハウス」なるものがあり、あらゆる種類のグラブが常時200個以上陳列されている。IPセレクト、佐藤グラブ(全国でココだけ)などマニアックなブランドも。直にはめて比較できるのはありがたい。バットも豊富に用意されている。野球のほかバドミントンにも力をいれている。

つるが

鶴雅リゾートグループ

道内に13のホテルと札幌にビュッフェレストランを展開する阿寒発の観光グループ。旭川にはないのは残念。観光カリスマ全国第一号でもあるオーナーの大西雅之さんは、どうしたらお客さんにいい時間を楽しく過ごしてもらえるかを常に考える。またワインにも造詣が深く、日本ソムリエ協会名誉ソムリエの称号を持つ。一度どこかの鶴雅に泊まってみてくださーい。

肘サポーター (ブレイスレボ)

高校球児だった肩・肘専門の整形外科医と大学まで野球をやった理学療法士が開発した肘サポーター。肘を痛める選手の多いことに心を痛める二人が靭帯の損傷や“ネズミ”の発症をどうしたら防げるかを目指し、試行錯誤しながら完成。予防効果だけでなくパフォーマンスが変わる選手も続出。その秘密はこの店に置いてあるパンフレットの中に。是非ご一読を!

ZETT

ゼットを武器に戦うプロ選手たち。パ・リーグ:有原航平(日ハム)、杉谷拳士(日ハム)、森友哉(西武)、源田壮亮(西武)、千賀滉大(ソフトバンク)、東浜巨(ソフトバンク)他6名。

セ・リーグ:大瀬良大地(広島)、小林誠司(巨人)、藤波晋太郎(阪神)他8名

好評の軟式バット「ブラックキャノン」はゼット。当店にも試打用で用意しています。